1954-08-31 第19回国会 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号
四十数回に亘つて訂正されておりまするが、多くは点数表それ自体のバランスということもありましようけれども、点数表の中にある各科間のバランス、そういうようなものも非常に考慮されて或るときは訂正される。又或るときには薬治料というものが非常に重大な観点から訂正される。
四十数回に亘つて訂正されておりまするが、多くは点数表それ自体のバランスということもありましようけれども、点数表の中にある各科間のバランス、そういうようなものも非常に考慮されて或るときは訂正される。又或るときには薬治料というものが非常に重大な観点から訂正される。
無理と申しますか、どうせ陳腐化によつて訂正はできますけれども、余計な手続きを要するのではないかという意味を以てこの八〇%を下げて頂きたいということを衆議院では申しました。
それからこの前申上げましたのは、一番最初の数はその後諸官庁の報告によつて訂正したものですから、一月分については若干ふえておつた。こういうふうに御了承願いたいと思います。
ただ、急がれてもどうにもできないで困るというものは、古いもので、税務署時代に、分割をして売払いをしたものに分割登記をしなければならぬものが、土地台帳によつて訂正されておるべきものが、いまだに整理になつていない、それがために登記ができないという事情にあるものが多いようであります。
従つて訂正も釈明も何もする方法ががないのであります。そういうことは、今までの全権の発言なり、発表なりには全然あり得ないと私は考えております。
人事院によつて訂正される、そういう簡単なものではないと思う。なお、これはそういう規則で、人事院規則でこれが国家公務員法第百十条によつて、九十八条或いは百二条の違反として三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する、こういういわばこれは罪刑の規定ですよ。
先ほど申しました二月くらいというのは、広島の経験からいつて、大体二月くらいたちました場合に急性の症状が終つたので、それから二月ということを言い出したのでありますが、これは間違つておりましたら、またそのときになつて訂正いたしますが、大体そういうようなことは、どこから入つて来ても同じと考えてよいのではないか。
○土井委員 間違つたつて訂正しようがないじやないかという議論よりも、間違つているという事実があれば、むしろ潔く、適当な機会に、自分の説に間違いがあつたからこれを訂正する、このくらいのことは書く良心的態度があつてしかるべきじやないですか。
この総額を新聞は、いくら訂正を申し込んでおいても、そうですかと言つて訂正しないでしまわれて、次の日の新聞を見ますと天声人語とか二行評論とかどつかに、やはり十七万何千円というように終始一貫新聞は訂正されないでいる。そこで私どもは、新聞は、この問題を、議員がお手盛りの案だといつて世論に悪く響くような報道をする建前に立つような深い印象を受けたわけです。
やつてみて、また支障を来したときには、諸君の御意見によつて訂正できると思いますから、一応そういう取扱いにいたしまして、臨時国会からこれをやつてみたいと思います。 —————————————
○衆議院議員(綱島正興君) 実は予算が、もはや審議の或る程度過程をすぎて落ち着く先の見通しがついておる最、甲の訂正でございましたので、でき得る限り予算に正接影響を及ぼさないようにという注意を払つて訂正いたしました。
それで学識経験者のかたがたの御意見も伺いまして、これはやはり我々が当初持ちました案を訂正いたしたわけでございまするし、又更に生産者団体の場合におきましても、当初生産者団体にお示しいたしましたものをいろいろ検討願つて、更に我々もそれによつて訂正すべきものを訂正いたしたのでございまして、当初我々が考えました案よりは、これはまあいろいろお叱りがあるかと思いますが、我々は実はもう少し下に考えておつたわけでございます
○天坊説明員 鉄道会館と私の方との契約につきましては、いろいろ細部協定に入りますと、明らかにすべきものをもつと明らかにしなければならぬという問題もございましようし、またこうするのが合理的だという問題もございまして、そういう点はいろいろ具体的問題をめぐつて、細部に入るに従つて訂正すべきものは訂正して参つております。
今後評価委員会等によりまして妥当な姿が出ればそれによつて訂正をいたしたいというふうに考えております。
もしもこれが完全無比で——政府が同意してつくつたんだから絶対一言一句間違いないということはあり得ないのだから、そういうような不平があり、おもしろからざるものがあるとすれば、字句なんか直して挿入したつて、訂正したつていいじやないか。そうしたらなお一層あなたの提案理由と同じようなものができ上るじやないか。
たとえば熊本、伊倉間というのは、熊本から小島というところを通つて、伊倉に出ておるのでありますが、熊本から小島の間は非常にいい道路になつて、特に割増料をつける必要がないのに、割増料をつけておるというような事態でありまして、これも検査院の指摘によつて訂正された事項であります。
これらは実情によつて訂正さるべきものであつて、今度の改正程度のものでは、大きい本筋の精神をかえるというようなことはないのですからして、今まで通りの法を維持しなければならないということは絶対にないと思います。
全会の答弁とはちよつと違つて、訂正されてそういう答弁をなさつた。あなたが今から十日ほど前に御答弁をなさつたのと、おとといの答弁と食い違つたということは、これは私はあなたの責任ではないと思う。かつて日本国政府は、この問題については、これは援助であつて債務ではありませんという見解をとつて来られた。
あるいはこういうものが違つておつたというなれば、それぞれの書類によつて訂正願が来て初めてこの書類は訂正したと、大蔵大臣なり所管局長がこれを決裁しなければならぬにもかかわらず、だれが一体これを抹殺したか、どういう処置を行つたかということについて、私は伺つているのです。ところが、あなたがそういうものの責任に当る必要がないと言うのは、どこか感違いしておる。
あなたの方にそういう証拠書類があるならば、国会なり大蔵省、各方面へ出す書類は、その根拠によらなければならぬにかかわらず、あなたの方からあらためて国会の方に訂正して来たのはどういうわけですか、またどういう根拠によつて訂正して来たのですか、これを伺いたい。